さるかに合戦に思いを馳せる

秋ですね。

近所の家の木に柿がなる

 

柿が木になっているのを見ました。秋です。

で、さるかに合戦の話を何故か思い出したんですが、話がまあひどいわけですよ。

蟹がおにぎりを持って歩いていると、ずる賢い猿がそこらで拾った柿の種と交換しようと言ってきた。
蟹は最初は嫌がったが、種を植えれば成長して柿がたくさんなってずっと得すると猿が言ったので蟹はおにぎりとその柿の種を交換した。
蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃ鋏でちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えるといっきに成長して柿がたくさんなった。
そこへ猿がやって来て柿が取れない蟹の代わりに自分が取ってあげようと木に登ったが、ずる賢い猿は自分が食べるだけで蟹には全然やらない。蟹が早くくれと言うと猿は青くて硬い柿の実を蟹に投げつけ、蟹はそのショックで子供を産むと死んでしまった。

その子供の蟹達は親の敵を討とうと栗と臼と蜂と牛糞と共に猿を家に呼び寄せた。
栗は囲炉裏の中に隠れ、蜂は水桶の中に隠れ、牛糞は土間に隠れ、臼は屋根に隠れた。
そして猿が家に戻って来て囲炉裏で身体を暖めようとすると栗が体当たりをして猿は火傷をおい、急いで水で冷やそうとしたら蜂に刺され、吃驚して家から逃げようとしたら牛糞に滑り、屋根から臼が落ちてきて猿は潰れて死に見事子供の蟹達は親の敵を討てた。
さるかに合戦 – Wikipedia

いやいやいやw

この猿、ないだろとw

ただ、僕は蟹が物凄く時間をかけて柿の木を育てたんだと思ってたのでそのへんは違いますね。

泣きどころ

 
年取ったら涙腺が緩くなる、なんて話がありますね。
ドラえもん見て泣きそうになった、とか。

正直、このさるかに合戦、結構泣けると思うんですよ。

自分がイメージしてたのは、

柿の種を埋めて蟹が数年掛けて育てる
蟹の親子で「早く育つといいね」とか毎日を過ごす
やっと育つ
猿がやってきて青い柿を親の蟹にぶつけて殺す

といった流れだったので、その数年のことを思うとやるせないなあ・・・と。

多分、そういう作りの話だったら間違いなく泣くと思うw

リトルバスターズとかやってて思ったことでもあるんだけど、「過程」~「死」みたいなのを目の当たりにすると泣けちゃう。ほんとに。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。