なぜアフィリエイトは成功しないのか

どうも、FG氏に場所を間借りして書かせて頂いている間男、syaku8です。
こんな場を与えてくれたFG氏にマジ顔射
前回の予告通り、多くのアフィリエイターが失敗する理由について書きたいと思います。

と、その前に、
・多くのアフィリエイターが失敗または挫折している
という前提で書かせて頂く事をご容赦下さい。

あと、アフィリ系の本とかで既にこういう話があるならごめんなさい。

それでは早速。

多くのアフィリエイターが失敗する理由

私も自分のブログなんかを使ってアフィリエイトで稼ごうとしたのですが、全然上手くいきませんでした。
(あ、そうそう、結局は上手くいってない奴が書いてる戯言なので、参考になるかどうかはわかりません。)

本気になれないというか、挫折してしまうんです。
これは参入障壁が低いせいか、簡単に儲けられると錯覚してしまうからだと思います。

おそらく、稼いでいるアフィリエイターは本気でやっている方ではないでしょうか。

アフィリエイトって、お小遣い稼ぎのように見せかけた、れっきとしたビジネスなんですよ。
誰かが物品を購入する事で発生する料金のマージンを受け取るという仕組みの。

で、ビジネスとして考えれば、片手間でやっている人が成功するわけがない。
こういう単純な構造だと思うんです。

・・・つまりどういう事だってばよ!?

アフィリエイターは社長であり営業マンであり研究職であり製造職であり・・

企業って何の為にあるのか、考えた事はありますか?
私は、「独自のサービスを提供する対価として利益を得る為」に存在しているんだと思います。
独自ではないサービスを提供するなら、類似のサービスで構わないわけだし、
対価としての利益を得ないのなら、ボランティア集団に他ならないからです。
そして、紛れもなくその利益によって社員に給与が支払われています。

つまりは、社員が給与を得て生きていく為には、所属する企業が利益を出さなければならない。
その為に企業は各仕事毎にプロフェッショナルを雇い、利益を出す事に注力しているわけなんです。
営業マンは商品を販売する為に必死だし、研究者や製造者は売れる為の商品の開発に余念がない。
そして社長は社員が食いっぱぐれないようにあの手この手で次なる利益を探り続ける(またはその指揮を執る)、と。

アフィリエイトって、こういった組織の縮図そのものだと思うんですね。

「何を取り扱って、どう売っていこう?」という作戦を思いついたり、試行錯誤するのが社長である自分や、マーケティング担当の自分。
その実際のやり方を考えたり、見せる為のコーディングを行うのが研究職の自分や製造職の自分。
そして商品の紹介を広めていったり、サイトの顔になるのが営業職の自分。

企業が複数の人数を抱えてやっているような事を、自分一人でやりきらないといけない。
それが片手間で出来るでしょうか。(いいやできまい)

WHY/WHAT,HOW

もしもアフィリエイトが実際の企業の縮図なのだとしたら、簡易でもいいから事業計画があると良いのでは、と思います。

前述の通り、企業の存在意義は「独自のサービスの提供」とその対価だと思うんです。
(この「独自」が実は曲者で、必ずしもユニークである必要はないんですが・・)

誰もが目を付けていなかったけれど、心のどこかで欲しいと思っていたサービスを叶えるという事。
つまり、なぜ(WHY)この事業を行うのか、を満たす理由があるという事なんです。

では、なぜ企業を立ち上げるのか?
「●●という、今までにない革新的なサービスを提供できるから」⇒だから利用してください
「△△社のサービスの穴を埋められるから」⇒だから利用してください

いかにもサービスが売れそうな感じがします。

でももしそれが、

なぜ企業を立ち上げるのか?
「(私が)簡単に儲かりそうだから」⇒だから利用してください

・・・嫌ですねw

これ、アフィリエイトにも当てはまらないでしょうか。
多くのアフィリエイターは、この「何故?(WHY)」が抜けていて、「何を(WHAT)」「どのように(HOW)」売るのか、という話に目が行きがちになっている気がします。
(よくある「まずブログを100個作ってリンクを張りましょう~」みたいなのは典型的なWHAT、HOWからのスタートだと思われます。これは手段であって目的ではない)

では、アフィリエイトを始める理由って、なんなんだろう?

なぜアフィリエイトを始めるのか

私が所有している二つのブログを例に考えてみます。
一つは、私そのものに読者がついているブログ。
もう一つは、記事に読者がついているブログです。

前者は、固定ユーザが多く、日々垂れ流しで読まれている感じ。
後者は検索流入が多く、記事に興味を持ってもらっている感じ。

閲覧ユーザ数は前者の方が後者の40倍(!)程度。

両方ともAmazonのアフィリリンクを張っていますが、どちらの方が多くの売り上げを出しているでしょうか。

答えは、後者なんですね。
(と言っても冒頭でも書いている通り、比較できる程売れてるわけじゃないので参考にはならないかもしれませんがw)

購入するユーザの心理を考えると、記事に興味があって、記事に盛り込まれている商品に興味が出て、そのリンクを踏むという流れなんじゃないかと思うんです。

大げさに書くとこんな感じ。↓

A:いやー今日「こんな本」読んだんですけど、面白かったです。是非是非。
B:起業についての造詣を深めたいのなら、「はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術」がおススメです。多くの起業家たちがこの本の作者にアドバイスを受け、成功しています。私も起業する際に一通り読み、今でも何かある度に本棚からこの本を探すぐらいです。

まー、これだと前者の方が「なんだろう?」ってクリックしちゃうかもですがw
起業についてのヒントが欲しかった人は、わざわざ探して、求めていた内容が書いてある記事に辿りついて、さらにその記事を書いた本人がおススメしていて自分も使っているという商品に興味が出ない事があるでしょうか(いや、ない)

つまるところ、アフィリエイトを始める理由、それは
「アフィリエイトという参入障壁の低いフィールドで、自分の知識(または興味など)を活かす事によって、そこに価値を感じた人が辿り着いて商品を買ってくれる(はずだ)から。」
こんな感じでしょうか。
(ここから先がSEOだったりのツールの出番なわけですね)

結局は
「需要があるから供給します。」
こういう簡単な構図のような気がしてなりません。

まとめ

というわけなので、多くのアフィリエイターが成功しない理由、それは

・アフィリエイトを企業の縮図としてとらえていない

という事かなと思います。
自分が社長や営業マンになる覚悟がなかったり、アフィリを始める理由(WHY)が抜けていたりという事。

ただ、商売ってーのは「売れない理由」を取り除いたからって「売れる」にはならないので難しいところですが。

いろいろ抜けがあるかもしれませんが、以上を持ちまして今回もバーイセンキューです。
あんまりこういう事ばかり書いてると追い出されるんじゃないかとヒヤヒヤですが、一応Interestingな記事かな、と。
(あ、サイト名変わるんだっけ!)

長々と失礼しました。では、また。玉。

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