ハリネズミ君が空を飛ぶ方法【秘密の森のみそ汁ストーリー(3)】

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1話:ハリネズミ君が森でみそ汁を作るわけ【ひかり味噌の広告】
2話:味噌売りのセールスマンに聞いた話【秘密の森のみそ汁ストーリー(2)】
3話:ハリネズミ君が空を飛ぶ方法【秘密の森のみそ汁ストーリー(3)】
4話:ハリネズミ君の旅立ち【秘密の森のみそ汁ストーリー(4)】

第3話が本日(2013/7/22)の日経MJに掲載されていたので紹介。

空の飛び方を知らないハリネズミ君は
いかにして飛んだのか。

「大豆と米麹だけで作ったお味噌じゃないと、
ぼくのおみそ汁はできないんだ」
とハリネズミ君は味噌売りのセールスマンに言いました。
「うん。本当においしい。ここに来るのはいつも楽しみなんだ」
おみそ汁を飲みながらセールスマンは言いました。そして、
「空を飛ぶ時にはこれを使うといいよ。
おいしいおみそ汁のお礼さ」
と、小さなポンプのようなものを置いていきました。

次の日の朝、ハリネズミ君は
豪華なきのこのみそ汁を作って
森の仲間達にふるまいました。
仲間達は大よろこびです。
みんなが食べ終わると、
さっそくポンプを試してみます。
「ぼくがホースをくわえたらみんなで押して」
ハリネズミ君はホースを口にくわえました。
仲間達が空気を送り込むと、ハリネズミ君は苦しそう・・・。
心配になって、みんなポンプを押すのをやめてしまいました。
シューとハリネズミ君の口から空気がもれました。
ハリネズミ君はもう一度チャレンジします。
その真剣な表情に仲間達は意を決して、
ちからいっぱい空気を送り込みます。
すると、ハリネズミ君はだんだんとふくれてきました。
そして、ふわふわと浮かび始めます。
「やった、飛んでる」ハリネズミ君は夢ごこち。
何だか大人になっったような気持ちがしました。

引き続き追って行きたいと思います!!

追記:第4話はこちら!
ハリネズミ君の旅立ち【秘密の森のみそ汁ストーリー(4)】

ハリネズミ君が空を飛ぶ方法【秘密の森のみそ汁ストーリー(3)】” への2件のコメント

  1. ピンバック: ハリネズミ君が森でみそ汁を作るわけ【ひかり味噌の広告】 | fugutiの落書き帳

  2. ピンバック: 味噌売りのセールスマンに聞いた話【秘密の森のみそ汁ストーリー(2)】 | fugutiの落書き帳

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