尾崎放哉の「咳をしても一人」は有名ですが、この形式を持たない句を「自由律俳句」と言うそうです。
※ちなみに尾崎放哉の半生をwikiで読むとなかなか壮絶。→尾崎放哉 – Wikipedia
「咳をしても一人」という9文字の音の中からいろいろな背景を想像できる。
それが素晴らしい。
そこでふと自分で思いついた自由律俳句を紹介。
河豚崎放哉
・歩きながら屁をする
・車が通り過ぎるタイミングで屁をする
・出社前にレベルが上がる
(※スクフェスの句)
所感
以上です。何卒よろしくお願いいたします。